会社概要
| 社名 | 株式会社 津守合金製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒587-0012 大阪府堺市美原区多治井294-1 TEL：072-363-5400 |
| 役員 | 取締役会長 石川 良一（いしかわ りょういち） 代表取締役 石川 良隆（いしかわ よしたか） |
| 事業概要 | プレジャーボート艤装金物の設計・製造および販売 銅合金・ステンレス鋳造品の設計製造 |
| 取扱品目 | プレジャーボート艤装金物および関連製品 |
| 社員数 | 4人 |
| 創業 | 1948年（昭和23年） |
| 設立 | 1956年（昭和31年）1月21日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 取引先 | アキレス(株)、NCTフロンティア(株)、オクムラボート販売(株)、(株)カズ・マリンプロダクツ、桑野造船(株)、(株)信貴造船所、（株）JMOジェイモ、(株)新栄、(株)高澤製作所、テクノ化成工業(株)、トーハツ(株)、トヨタ自動車(株)、中村船具工業(株)、(株)ニシエフ、ニュージャパンマリン(株)、ニュージャパンマリン九州(株)、バンビ(株)、(株) PERSSON MARINE JAPAN、FUSOエレクトロニクス(株)、(株)ホーペック、(株)マリンシックス、ヤマハ発動機(株)、ヤマハマリン北海道製造(株)、山本機工(株)、(株)ユニマットプレシャス、リトルボート販売、(株)ワイズギア、ほか多数 ＜五十音順、敬称略＞ |
| 所属団体 | 堺商工会議所 |
| 社内活動 | SECURITY ACTION（二つ星） |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T3-1201-0102-3562≫ 国税庁 適格請求書発行事業者公表サイト |
沿革
| 1948年（昭和23年） | 創業者 石川信次郎が、大阪市(津守町)にて石川合金所を創業。漁船艤装用の鋳造金物を製造販売。 |
|---|---|
| 1956年（昭和31年） | 株式会社 津守合金製作所を資本金200万円にて設立 |
| 1970年（昭和45年） | 石川信次郎の逝去にともない、石川良一が代表取締役に就任 |
| 1973年（昭和48年） | プレジャーボート業界に参入。パイプ加工品の取扱いを始める |
| 1980年（昭和55年） | 資本金を400万円に増資 |
| 1993年（平成5年） | 台湾にてステンレスロストワックス鋳造を開始 |
| 1994年（平成6年） | 資本金を1,000万円に増資 |
| 1996年（平成8年） | 「TAC」ブランドを立ち上げ、自社商品の開発を開始 |
| 2004年（平成16年） | 救命艇部品の受託製造を開始 |
| 2007年（平成19年） | 堺市堺区に社屋を移転 |
| 2009年（平成21年） | 3次元CADを試験導入 |
| 2010年（平成22年） | 堺市美原区に新社屋を竣工し移転。 3Dモデリングマシンを導入 |
| 2014年（平成26年） | 3次元CAD（SolidWorks）を導入 |
| 2015年（平成27年） | 3Dプリンタによる試作を開始 |
| 2020年（令和2年） | SECURITY ACTION（二つ星）を宣言 |
| 2022年（令和4年） | 石川良隆が代表取締役に就任 |
ロゴマークについて
波が力強く進んでいく姿をモチーフにしています。
「津守 ＝ Tumori」
「合金 ＝ Alloy」
「会社 ＝ Corporation」
の頭文字をとって「タック」と読みます。